ドリップパックを使った簡単なアイスコーヒーの作り方

ドリップパックでもアイスコーヒーが飲みたい

暑い日にホットコーヒーは飲みたくない

そんな人に向けてオススメしたい。

どうも、ミニマリストおかゆん@ML_Okayunです。

夏の猛暑日が続いていて暑さにやられそうな毎日。

僕は面倒くさがりなので、お手軽なドリップパックでコーヒーを作って飲んでいます。

でも暑い日はホットーコーヒーではなく、冷たいアイスコーヒーが飲みたいですよね。

市販のアイスコーヒーを買って飲むのもアリですが、普段からのんでいるものをアイスにしたいもの。

いろいろ試行錯誤した結果。

ドリップパックコーヒーでもアイスコーヒーを作ることができました。

そこで今回はメモ感覚でドリップパックを使った、アイスコーヒーの作り方を情報を共有しておきたいと思います。

この記事の内容は

  • 新しく用意するのは氷だけ
  • 注ぐカップは事前に冷やしておく
  • 工夫して注げば美味しく飲める

です。

それでは、順番に詳細を語っていきますね。

興味が湧いた方はぜひ、このまま下へ読み進めてください。

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はじめに

今回の記事は素人の僕が実際に作ったものになります。

ちゃんとしたレシピを使って作っているわけではないので、失敗することもあります。

また、使うドリップパックの粉の量や氷の大きさ、注ぐお湯の量で変わりますのでお好みでアレンジしてください。

用意するもの

ドリップパックを使ってアイスコーヒーを作るために必要なものは以下のとおり。

  • ドリップパック1つ
  • 500円玉サイズの氷約5つ
  • 250ml前後のコップ1つ
  • お湯少量

通常のホットコーヒーを作るのと変わるのは氷の有無だけです。

アイスコーヒーにするために特別に用意する必要はないですね。

事前にやっておくこと

注ぐコップをあらかじめ冷蔵庫で軽く冷やしておきましょう。

5分〜10分も冷蔵庫に入れておけばそこそこ冷えてくれます。

食器棚に入れっぱなしだとアイスコーヒーが緩くなりやすいですからね。

やらないよりはキチンと冷えたコーヒーを飲めますよ。

アイスコーヒーの作り方

実際に僕がドリップパックを使って作っているアイスコーヒーの作り方は以下のとおり。

  1. 冷やしたカップに氷を3つ入れる
  2. カップにドリップパックをセットする
  3. お湯をコーヒー粉が湿るくらい注ぐ
  4. 約1分ほど蒸らす
  5. いつも注ぐ量より少なめに注ぐ
  6. 約30秒ほど浸けておく
  7. ドリップパックを外して氷を2つ入れる

そんなに難しいところはないですが、お湯を注ぐ部分でかなり味や温度に違いが出ますね。

味が濃かったり薄くなったり、時には緩かったりすることもあります。

とはいえ、自分で作って飲んで楽しむ分にはそこまで気になりません。

上手くいかなくても笑い話で済みますから。

さいごに

暑い日に飲むホットコーヒーも美味しいですが、やっぱりアイスコーヒーを飲みたいもの。

簡単な作り方でアイスコーヒーを作れるので、僕と同じように普段ドリップパックで飲んでいる人は試してみてはいかがでしょうか?

試行錯誤して自分でアイスコーヒーを作るのも楽しいですよ。

この記事があなたの人生に少しでも良い影響を与えることができたのなら幸いです。

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